家に帰ったらジブリ映画の「魔女の宅急便」がやっていました(^-^)v
私はジブリ映画の中で、この作品が一番好きです‼️
主人公のキキは魔女の修行のため、13歳で親元を離れて独り暮らしをします。
出発する時にキキのお母さんが言った「大切なのは心よ!そして笑顔を忘れずにね。」という言葉がとても印象的です。
私も15歳から親元を離れて独り暮らしをしていたので、何となく当時の自分とキキを重ねて観ているのかもしれません。
映画で使われている音楽も素敵なものばかりです♪
奇しくも江戸川区では、魔女の宅急便の作者である角野栄子さんの児童文学館を建設しています☆