新中川に架かる”春江橋”
老朽化により、現在、架け替え工事が進められています、
今回の工事では、古い橋の撤去を終える予定でしたが、橋脚の中にコンクリートが入っていて、当初の想定よりも頑丈であることが判明しました。

そのため、予定の工期内で撤去作業を終えることができませんでした。
現在、古い橋脚が一部残ったままになっています。
行政執行部からは「予定通りの工期で架け替え工事は進められるので問題ない」と説明がありました。
ただ、これから夏休みに入ると、この残置物は、子ども達の格好の遊び場です。
私だったら、絶対に乗って遊びます。
もちろん、侵入できないようにバリケードが張られていますが。
地域への影響がないよう要望を出しているところです。