先日、江戸川看護専門学校の戴帽式(たいぼうしき)が執り行われました❗
区議会の会派の幹事長として出席させていただきました。
戴帽式は、看護学校などで、看護師を目指す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前にナースキャップを与えられる儀式です☆
看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚してもらうために行われます。
40名の学生が戴帽・燈火の儀に臨みました。
江戸川区医師会の田部会長からは「人の痛みを共感できる看護師になってほしい」と、ご挨拶がありました‼️
コロナ禍において医療従事者のニーズは、ますます高まっています。
江戸川看護専門学校の卒業生が社会で活躍してくれることを願っています。