新年に入り、江戸川区議会の常任委員会が開催され、区役所も本格稼働という感じです。
最近、区議会でも頻繁に話題に挙がるのが「火葬場」についてです。

江戸川区には公営の火葬場として「瑞江葬儀所」があります。
本来、ここは煙が出ない火葬場として、地域でも受け入れられてきたのですが、10年程前から老朽化により煙が排出されるようになりました。
区議会でも改善の要望を繰り返し、現在、新しい火葬場の建設が進められています。
まもなく(今年2月)新施設が完成します。
私は、この瑞江葬儀所(瑞江斎場)のすぐ近くに住んでいますので、地域住民として感じていることがあります。
1.公営火葬場である瑞江葬儀所は利用料金が安価である。
2.一般向けの火葬枠数が限られていて利用できないケースが多い。
3.他の民間火葬場は利用料金が高い。
4.瑞江葬儀所の順番待ちをしていると遺体の保存料金が嵩む(1日15,000円程)
5.仮に1週間待つと保存料金だけで105,000円もかかる。
6.それなら割高でも民間火葬場を利用する。
となるわけです。
でも、私は思うのです。
地域に火葬場がある地元住民は、自分の番が来た時は、地元で火葬してほしいのです。
元々、火葬場があった地域に人が住み始めて、今の瑞江の街が出来上がっているので、地域住民は火葬場の存在は当然容認しています。
それでも、地元住民として、瑞江葬儀所の優先枠くらいあっても良いのではないでしょうか!!
新しい火葬場は、火力も強化されるため、従前よりも1日の火葬可能数が上がります。
それでも、これから高まる火葬需要には追いつかない見込みです。
一方、民間火葬場では、夜間帯での火葬も実施しているところが増えています。
例えば、瑞江葬儀所も火葬時間をもう少し拡大して、その分の枠を江戸川区民優先枠に割り当てるとか、やり方は沢山あると思います。

