本日は、舞踊集団「弧の会」の若柳里次朗さんのお誘いで国立劇場へ日本舞踊を観に行きました♪
初めて国立劇場の中に入りましたが、とても立派な劇場ですね☆
長野県諏訪市の諏訪大社に伝わる「御柱祭」をテーマにした創作舞踊、有名な「連獅子」に間狂言「胡蝶」を組み合わせた長唄、いずれも感動的でした!
日本舞踊に対して、硬いイメージを持っていたのですが、とても親しみやすい世界でした(^^)
まさに百聞は一見にしかずですね❗
詩吟を始めて以来、私の中でも日本の伝統芸能に対する捉え方が変わってきたのかもしれません。
今回も新たな刺激と気付きをいただきました。